マジカル・ガール
劇場公開日 2016年3月12日



魔法少女ユキコは悲劇のはじまり。。。
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味わい深い・・
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これ、ほぼほぼネタバレのポスターではある。
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!!めちゃめちゃ全力でネタバレ、いくよ。!!











ある男はかつて少女の魔法にかかった。


一方もう一人の男は父親という、少女への無償の愛ゆえ、すでに魔法にかかっているのだが、少女が余命幾ばくもないことを知り、少女の願いのため、暴走を始める。
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男を魔法にかけた少女は、魔法にかからない「術師=精神医」に従われ、
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力を失いつつある魔女(こじれたオンナ)となっていたが、別の魔法少女の使者からの攻撃を受ける。
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かつての少女に魔法をかかられた男は、彼女からの助けの声に応じ、反撃に出る。
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敵側の魔女に対峙したが、その魔力に囚われそうになり・・・



ネタバレ厳禁の本作だが、それを知ってたほうが楽しめるし、そういう風に見ると、各エピソードが興味深く浮き上がる。








つまるところ、アリシアはバルバラのかつての姿。バルバラはアリシアののちの姿。

ダミアンに【魔法をかけようとする】アリシア。ドレスにステッキ、そしてそのまなざし。フル装備である。

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かつての少女に魔法にかかってしまっているダミアンは果たして。
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見てます、見てます、かけてます、かけてます
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要するに、

魔法少女誕生と、かつて魔法少女だった女の、その行く末、そしてそれにかかわった哀れな従者のお話。

と書けば、それっぽいのが好きな人は、面白そう、と思うかもしれないが、残念ながら「そんな絵」はない。

はい、そんな絵
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面白いのは間違いないが、かつて魔法にかかった大きなお友達は鑑賞要注意。この映画を観て気が重い、と言っている人はアリシアのことではなくて、「自分」を観たからだろう。





追記

こじれた魔女の、すさんだ金策が怖く面白い。魔法少女のなれのはて、自称魔法少女も鑑賞要注意、ではある。

結果的に「魔法グッズ」のために奔走しているし、金策への飛び込み方が逆にリアル。
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追記2

ドレスよりも魔法のステッキのほうが3倍も値が張るのは、その象徴だからだろうか。

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追記3

ラストの携帯電話のくだりは、要らないような気もする。あれは男が魔法にかかった瞬間なのだから


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