皆さん、こんにちは、しんざんでございます。


!!皆様 前回の記事をお読みいただき、ありがとうございます!!




↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 関連記事はこちら↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 

【年間ベスト】年間ワーストの前に、ちょっとアノ作品について色々言いたい


今回、いよいよ、年間ワースト3の発表になります。


前回の記事でも書きましたように、私のワースト選考の基準は

1)私の期待値を大きく下回った作品
2)私の価値観、評価より世間評価がやたら高い作品


の2点。


なので、ほんとにダメなものは、はじめから期待していないし、ここに上がってくるのは、作品そのもののデキより


どれだけ、私があまのじゃくか、というだけの選考になっています。


↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 過去のワーストについては、こちら↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 


2015年ワースト

2014年ワースト




という具合に、本当に好きな人には申し訳ないですが、結構な作品をワーストにしています。













それでは、2016年のワースト3の発表です!!

[Blu-ray] クリムゾン・ピーク ブルーレイ&DVDセット

価格:3,266円
(2017/1/21 11:43時点)




ギレルモ・デル・トロには、「パンズ・ラビリンス」というファンタジーの傑作がありますが、本作の最大の魅力になるはずの、「ゴシック・ホラー」性がまったく発揮されておらず、意外と振り幅のない作家なのか、と思いましたが、そもそもオタクなので、ファッション性が問われるジャンルには通用しない監督なのかと。

[Blu-ray] パンズ・ラビリンス Blu-ray

価格:1,922円
(2017/1/21 11:46時点)



ましては、本作、ラブ・ストーリーでもあるのですが、オタクゆえ、やはり女性視点のラブ・ストーリーには手を出すべきではないと思いました。


そもそもミア・ワシコウスカ、ジェシカ・チャステインをまったくキレイに撮れていない時点で、この映画はアウトです。



彼には、この手の作品を取り続けてくれればいいです

パシフィック・リム【Blu-ray】 [ チャーリー・ハナム ]

価格:1,200円
(2017/1/21 11:48時点)



ヘルボーイ【Blu-ray】 [ ロン・パールマン ]

価格:1,500円
(2017/1/21 11:51時点)



ヘルボーイ ゴールデン・アーミー【Blu-ray】 [ ロン・パールマン ]

価格:1,500円
(2017/1/21 11:52時点)





↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 関連記事はこちら↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 

「クリムゾン・ピーク」ネタバレ 内容?どっかで見たよねえ。幽霊?なんか、いたねえ。ティルダ?いないねえ。









いきなり、大物で申し訳ないです






引き続き、第2位です





ビデオパス













ワースト2位「ヘイトフル・エイト」

20170117

ヘイトフル・エイト コレクターズ・エディション【Blu-ray】 [ サミュエル・L.ジャクソン ]

価格:4,038円
(2017/1/21 11:56時点)




クエンティン・タランティーノは大好きな監督で、そのオタク全開な作風が、映画ツウのみならず、普通の映画ファンにも受け入れられる作品を作り続けてきたわけですが、本作はそのオタク性が空回りしているようです。

その要因として、製作時に脚本がリークされた問題もかなりあるとは思いますが、あたかも、これぞタランティーノと言いたげな、でもむりやり引き伸ばしたような会話劇、オープニングにしか意味がなかった70mm、音楽の使い方にもただただ自分の思いを垂れ流したかのうような、アンマッチな選曲といい、流出後、焦って、ムキになってつくったかのようなデキにガッカリ。

記事にも書いていますが、「HATEFUL EIGHT」とは「憎むべき8人」ではなく、「忌むべきタランティーノ8作目」という意味としか思えない、そんなデキです。


一番好きなのは、これかなあ

ジャンゴ 繋がれざる者 プレミアム・エディション【Blu-ray】 [ ジェイミー・フォックス ]

価格:2,512円
(2017/1/21 11:54時点)




↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 関連記事はこちら↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 
「ヘイトフル・エイト」ネタバレ 憎しみ満載の(忌むべき)8作目









これを2位にする私はきっとおかしいのでしょう('A`)



でも、負けずに進めます。






















いよいよ、ワースト1です。






















ワースト1位 ボーダーライン

20170120

ボーダーライン【Blu-ray】 [ エミリー・ブラント ]

価格:4,592円
(2017/1/21 12:01時点)




すみません、何回も言って申し訳ないですが、選考基準は


1)私の期待値を大きく下回った作品
2)私の価値観、評価より世間評価がやたら高い作品








そう、本作は2016年度で私が最も期待をし、最も私の「大きすぎた」期待を外し、でも世間から多大な評価を受けている作品になります。





監督ドゥニ・ヴィルヌーヴは「灼熱の魂」「プリズナーズ」そして大好き「複製された男」の監督です。

灼熱の魂 [ ルブナ・アザバル ]

価格:3,693円
(2017/1/21 12:00時点)



プリズナーズ【Blu-ray】 [ ヒュー・ジャックマン ]

価格:2,430円
(2017/1/21 12:02時点)



複製された男【Blu-ray】 [ ジェイク・ギレンホール ]

価格:4,665円
(2017/1/21 12:03時点)




↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 関連記事はこちら↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 
「複製された男」 いかなる前情報も仕入れちゃイカン、俺のも読むな




監督で映画を見るなら、タランティーノ、ジャコ・バン・ドルマル、ニコラス・ウィンディング・レフン、デレク・シアンフランスと並ぶ大好きな監督です。

ジャコ・バン・ドルマルといえば、

[DVD] ミスター・ノーバディ

価格:998円
(2017/1/21 12:08時点)



ニコラス・ウィンディング・レフンといえば、

ドライヴ(Blu-ray)

価格:4,059円
(2017/1/21 12:09時点)



よりも断然こちら!!

オンリー・ゴッド スペシャル・コレクターズ・エディション [ ライアン・ゴズリング ]

価格:3,868円
(2017/1/21 12:14時点)




↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 関連記事はこちら↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 
「オンリーゴッド」 パイプカット


と、こいつ!!

ブロンソン [ トム・ハーディ ]

価格:3,693円
(2017/1/21 12:15時点)


デレク・シアンフランスといえば、

ブルーバレンタイン【Blu-ray】 [ ライアン・ゴズリング ]

価格:4,665円
(2017/1/21 12:18時点)



↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 関連記事はこちら↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 
「ブルーバレンタイン」 間違いなく18歳未満(だと思う人)禁止

こちらもおすすめ!!

プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/宿命【Blu-ray】 [ ライアン・ゴズリング ]

価格:1,500円
(2017/1/21 12:20時点)



↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 関連記事はこちら↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 
「プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ 宿命」本宮ひろ志イズム




本作「ボーダーライン」という邦題を褒める人もいますが、私はその邦題はこの映画の見方を狭めているように思います。この監督の作品は、たしかに共通して「境界線」が語られていますが、そこにいるのは「人間」であって、「どちらが正しいか」ではなく、「その選択を迫られた、その選択をした人間の物語」こそが、この監督のこれまで推し進めてきているテーマと思います。

それとは別に本作では、残念な点が多く、エミリー・ブラント等のキャスト、ロジャー・ディーキンス等のスタッフ、みな超一流を揃えてはいますが、そこに観られる世界は、実際のメキシコの麻薬カルテルの恐ろしさを淡々と見せるだけで、不穏な世界観は演出の力でなく、その「設定」によってのみ感じられるものでしかなく、非常に物足りない感想を持ちました。

リアリティの重視、といえば、そうかもしれませんが、私は「複製された男」の映画的世界が大好きだったので、やはりガッカリ、と言わざるを得ません。

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 関連記事はこちら↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 
「ボーダーライン」ネタバレ 去年の「アメリカン・スナイパー」を彷彿させる、今季がっかり、ワースト候補」




ただし、この監督の次回作「メッセージ(原題arrival)」(またひどい邦題だなあ。まあ、原題もアレですが)、「ブレードランナー2049」と「ワンダー」な作品が続くので、やはりこの監督には今後も大注目です。


「メッセージ」予告編


「ブレードランナー2049」予告編



いかがでしたでしょうか、しんざんの2016年のワースト3。

ほんっと、すみません!!






 

ランキング参加してます。面白かったら押してくださいね!





ランキング参加しています。面白かったら押してくださいね!


このエントリーをはてなブックマークに追加

↑ ↑ 面白かったら、押してくださいね!




↑ ↑ 映画バカの私が、よく聞くリスニング集です。