どうも、しんざんです!


引き続きまして、年間ワースト3。

2017年は観に行った本数がやや少なく、またある程度絞っての鑑賞、ミニシアター系の作品がいつもより少ない、ということで大きな外れもなかったか、と思ってた矢先の、12月のアレですよ。

まあ、それは後にして、まずはワースト3に入る前に、2ちゃんねるの、年間ワースト10はこちら。




1位  (-92点 25票) スター・ウォーズ/最後のジェダイ
2位  (-62点 15票) 打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?
3位  (-50点 12票) ラ・ラ・ランド
4位  (-47点 13票) アサシン クリード
5位  (-44点 12票) ザ・マミー/呪われた砂漠の王女
6位  (-38点 12票) トランスフォーマー/最後の騎士王
7位  (-37点 12票) メアリと魔女の花
8位  (-29点 *7票) ゴースト・イン・ザ・シェル
9位  (-27点 *8票) ムーンライト
10位 (-24点 *8票) GODZILLA 怪獣惑星



普通だな。

というか、オレの基準は、「期待」したら、つまらなかった。世間が面白いというから、観に行ったら、つまらなかった、というのがワースト選定基準なので、こんな順位にはならない。

まあ、とはいってもこの中で4本してないオレが言うなって話だが。






1位を除いて。










と、いうことで、しんざんの年間ワースト3の発表です。










ビデオパス




!!!好きな人ごめんなさい!単純にオレが過剰に期待したら、それ以下だったってだけです。「つまらない」「観る価値なし」という意味ではありません!!!














03位:ナイスガイズ!

20170218


監督脚本シェーン・ブラック。主演ラッセル・クロウ、ライアン・ゴズリング。70年代を舞台とした、90年代風アクション。

この触れ込みに期待しない40代のおっさんはいないよ。期待するに決まってる。YOUTUBEのアメリカの人気レビュアーが2016年の1位に挙げていたものだから、そりゃあ期待する。

で、このありさま。

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「ナイスガイズ!」ネタバレ 「ラ・ラ・ランド」へ駆けつける前に、おっさんはまず本作を観ろ! 90年代アクションをリアルで体験してきたおっさんは本作をこう見た。












選出した作品がすこーし地味でしたかね。もうちょっとしんざんらしいワーストを挙げないといけませんね。











02位:メッセージ

20170519



ドゥニ・ビルヌーヴ監督のこの前の作品「ボーダーライン」がやたら評判がいいのにもかかわらず、あまりに濃厚な味付け、特に絵とかみ合わない音響にうんざりし、その年のワースト1にした。

そのあと、今度こそあの傑作「複製された男」のセンスのよさが見られるであろう、題材の本格SFの公開を期待アゲアゲで鑑賞した記憶がある。当時、「ブレードランナー2049」の監督もする、という確定情報もあったので、そりゃあ期待値MAXだよ。

で、このありさま。


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「メッセージ」ネタバレ 「ボーダーライン」に続き、本年度ワーストか?実はごり押しドゥニ・ビルヌーブの最新作をおっさんはこう見た。




今では、地球人が、数千年後でないと異星人を助けられないという残念な存在
、ということしか覚えてない。






それでは、ワースト1の発表!の前に、次点残念を。


「夜に生きる」
「ゲット・アウト」
「ノクターナル・アニマルズ」

ええ、もちろん、期待値MAXで臨んだ作品ばかりです。






では、ワースト1の発表です。







はい、アレです。




01位:スター・ウォーズ 最後のジェダイ


20171215




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「スター・ウォーズ 最後のジェダイ」ネタバレ 今こそプリクエルを評価しろ(ああ こんな日が来るとは。)おっさんはこの悶絶駄作をこう見た 。

言いたいことはたいがい言っちゃってるんだけど、世間の好評価のうち、「新しいスター・ウォーズ」として、「古きものを破壊する勇気に称賛」ということをおっしゃられる人がとても多いのだが、それって単なるディズニーの営業戦略を満たしただけ。新しいキャラクター、設定の立ち上げ。続けるための破壊。

つまり、それは本作の在しうる最低ラインの条件なのよ。ライアン・ジョンソン監督はそれを愚直に行っただけ。つまり何もしていない。ということ。

もうひとつ、スカイウォーカー家の物語からの脱却、という評価について。

選ばれし者の物語よりも、名もなき者の物語。それってテロリズムに通じるのでは、と思う。

「今までの君は捨てて、何かを成し遂げよう!」

本当にそんな時代なのだろうか。

「何者でない誰かは、何者ではない誰か、でいい」

「ブレードランナー2049」でも思ったが、何者ではない誰か、であることを認識することこそが、一人の人間としての成長だとオレは思う。

スカイウォーカー家の話だけだと、世界が狭くなる、という意見もあるようだが、物語に主人公を置く時点で狭くなるのだから、スカイウォーカー家の話でいいじゃないかと思う。2017年に実写映画化された「あの漫画」のように、キャラクターの性格や、世界「観」を変えることで、一族の話として続けることにも成功できると思うのだが。

でも、そんなことはしんざん的にはどうでもよく、童貞ではないルークが観たかったわけで、それだけがスター・ウォーズに求めた唯一の希望だったわけ。


ということで、2017年の年間ワースト3の発表でした。





追記



2018年早々に、あの「クソ映画」キングスマンの続編が公開されました。


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「キングスマン」 IT批判?アメリカ批判?ブラックジョーク?ノンノン、中二病という疫病にて、世界の滅亡を図るマシュー・ヴォーン




そのクソの続編がどうだったかというと、それはまた次回。



ではまた!!




 

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