しんざんの、みんな仲良し映画評!!

ほんとうは仲良しとは程遠い、あまのじゃくな映画評、映画批評、映画評論ブログ 全部ネタバレ。またあまのじゃくゆえ、人によってはまったく受け付けないものもあるよ。もちろん、こっそりオススメもあるよ。

戯れ言

【戯れ言】2017年上半期映画 ネタバレ おっさんが短く、「あの」話題作をブチブチブッタ斬る!? その1

はい、どうも。しんざんです。

2017年上半期は個人的に結婚というイベントが終わり、ようやく落ち着き、次のイベントまでほんのわずかの時間しかないが、幸いカミさんも映画好きなので、一緒に行くなどして、ジョジョにペースが上がってきてる。

だけど、観たけど全然レビューが書けなかった作品も結構あったりして、まあ、書けなかった理由は
書く時間や記憶の問題、そしてその気にならなかった、というあたりの理由になるのだが、今回はここで、ちょっと書いとこうかなということで。





まあ、簡単に言うと、ざっくりブッタ斬る、ということです。










ではいきます。













傷物語III 冷血篇

劇場公開日2017年1月6日
2017102101



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前2作については、これまで全く無理だったアニメ映画を観るという課題を課したため、結構新鮮な思いでレビューすることが出来たのだが、(おかげで「この世界の片隅に」を観ることができたという)本作については、それなりに有名な作品だったり、作家だったりするのだろうが、「君の名は。」「この世界の・」「聲の形」などのあとに出されると、まあ、がっかりするよ。

ただ実写も当たりはずれはあるわけで、おかげでアニメ映画は昔ほどとっつきにいモノではなくなったことには、なぜかこのシリーズには感謝している。

↓ ↓ ↓ 関連記事はこちら ↓ ↓ ↓
「傷物語I 鉄血篇」ネタバレ アニメ映画を観るのって色々、気使って大変だ


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「傷物語II 熱血篇」ネタバレ アニメ映画ってホント難しい!映倫PG12についても考えてみた。

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虐殺器官

劇場公開日2017年2月3日
2017102102


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これもアニメ映画だったが、社会派アクションもの、という比較的とっつきやすいもの、と思って観に行ったのだが、これも「傷物語III」とは違った意味で、がっかりだった。とにかく、嘘がへたくそすぎて、全くノレれない。




はい、アニメ映画は今年はここで早々に脱落。





ビデオパス







ラ・ラ・ランド

劇場公開日2017年2月24日
2017102103


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公開前の話題もあったが、エマ・ストーンの黄色いドレスに引かれ、もちろん「セッション」の監督作ということもあり、期待して鑑賞。

撃沈。

オープニングからして、曲もダンスもダメでしょ、これ。その時点でアウト。挿入歌が「あったかご飯が待っている♪」にしか聞こえなかった程度の記憶しかない。







お嬢さん
劇場公開日2017年3月
2017102104


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何といっても、パク・チャヌクだからね。
邦題も「らしく」っていいなあ!と。


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面白かったのよ!だけど、カミさんが超毛嫌いしてな。

ストーリーはアウト。長すぎ。映画好きにはこの展開は既視感だらけで全く響かない。
だけど映像がよくってね。また「うそくさい日本語」「うそくさい日本人」というのがいい。日本をバカにしている部分と敬愛している部分のバランスが絶妙で、日本人しか楽しめない要素があるってのが最大の魅力。

そもそも、カミさんと行くのが間違いだった。






哭声(コクソン)
劇場公開日2017年3月11日
2017102105


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ナ・ホンジンについては、よく知らなくて、國村準が謎の日本人で出演するホラーという情報だけで鑑賞。かなり複雑な話だったのだが、2時間30分を一気に魅せる力はすごい。よすごいなあ、と思ったが、意外と心に残らない。

なんでだろ、と考えてみると、「結局どっちなのか」をうまく見せていることが、逆に「不安、不信感を掻き立てる目的」のためだけに構成され、全編ひっくり返しに終始し、それが逆にひっかりがなくなってしまいうことで、こちらは飽きてしまい、真面目に追っかける気がなくなり、冷めてしまった。

「祈祷」のシーンが一番の盛り上がりとのことのようだが、オレはあのシーンは退屈だった。








スイート17モンスター

劇場公開日2017年月22日
2017102106


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やたら評判がよいようだが、ただの17歳がただ成長するだけの映画。
「17歳のこじれた少女が・・」という触れ込みだが、それなら17歳は大概がこじれているぞ。というか、それは間違いで、17歳はこじれる前で迷っているだけである。主演女優も演技の評価が高いが、素で演じたらいいだけのブサイクさんなので、特筆すべきことはない。











スプリット
劇場公開日2017年5月12日
2017102107


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最初の拉致シーンで楽しいのは終わり。
マカヴォイはもっとできる子である。ラストも、もはや精力もオーラもないブルース・ウィリスを引っ張り出して、「『壊れない』あの役」をやらしてどうするの?








パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊

劇場公開日2017年7月1日
2017102108


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1作目以外は観ていないが、いつもこんな感じなんだな、と思えることは下の「トランスフォーマー」と同じように重要なことだなと思った。実際お客さんがそれなりに入るのはそういうこと。そういう映画にガタガタ言うほど子供でない。顔デカのハビエル・バルデムがよかった。だが、さすがに本作で最後なのではないだろか。






トランスフォーマー 最後の騎士王

劇場公開日2017年8月4日
2017102109



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安定のマイケル・ベイ。
これを劇場で観ずに、家で鑑賞する人はどうかしてる。これは世界一稼げる監督マイケル・ベイにしかできないお祭りなのだ。どんなにつまらない前半2時間でも中毒者は楽しめる。










続きはその2でやります。







 

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【年間ベスト】 ごめんなさい!! しんざんの2016年公開映画年間ワースト3は、なんと!これだ!!


皆さん、こんにちは、しんざんでございます。


!!皆様 前回の記事をお読みいただき、ありがとうございます!!




↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 関連記事はこちら↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 

【年間ベスト】年間ワーストの前に、ちょっとアノ作品について色々言いたい


今回、いよいよ、年間ワースト3の発表になります。


前回の記事でも書きましたように、私のワースト選考の基準は

1)私の期待値を大きく下回った作品
2)私の価値観、評価より世間評価がやたら高い作品


の2点。


なので、ほんとにダメなものは、はじめから期待していないし、ここに上がってくるのは、作品そのもののデキより


どれだけ、私があまのじゃくか、というだけの選考になっています。


↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 過去のワーストについては、こちら↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 


2015年ワースト

2014年ワースト




という具合に、本当に好きな人には申し訳ないですが、結構な作品をワーストにしています。













それでは、2016年のワースト3の発表です!!

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ギレルモ・デル・トロには、「パンズ・ラビリンス」というファンタジーの傑作がありますが、本作の最大の魅力になるはずの、「ゴシック・ホラー」性がまったく発揮されておらず、意外と振り幅のない作家なのか、と思いましたが、そもそもオタクなので、ファッション性が問われるジャンルには通用しない監督なのかと。

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ましては、本作、ラブ・ストーリーでもあるのですが、オタクゆえ、やはり女性視点のラブ・ストーリーには手を出すべきではないと思いました。


そもそもミア・ワシコウスカ、ジェシカ・チャステインをまったくキレイに撮れていない時点で、この映画はアウトです。



彼には、この手の作品を取り続けてくれればいいです

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↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 関連記事はこちら↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 

「クリムゾン・ピーク」ネタバレ 内容?どっかで見たよねえ。幽霊?なんか、いたねえ。ティルダ?いないねえ。









いきなり、大物で申し訳ないです






引き続き、第2位です





ビデオパス













ワースト2位「ヘイトフル・エイト」

20170117

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クエンティン・タランティーノは大好きな監督で、そのオタク全開な作風が、映画ツウのみならず、普通の映画ファンにも受け入れられる作品を作り続けてきたわけですが、本作はそのオタク性が空回りしているようです。

その要因として、製作時に脚本がリークされた問題もかなりあるとは思いますが、あたかも、これぞタランティーノと言いたげな、でもむりやり引き伸ばしたような会話劇、オープニングにしか意味がなかった70mm、音楽の使い方にもただただ自分の思いを垂れ流したかのうような、アンマッチな選曲といい、流出後、焦って、ムキになってつくったかのようなデキにガッカリ。

記事にも書いていますが、「HATEFUL EIGHT」とは「憎むべき8人」ではなく、「忌むべきタランティーノ8作目」という意味としか思えない、そんなデキです。


一番好きなのは、これかなあ

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↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 関連記事はこちら↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 
「ヘイトフル・エイト」ネタバレ 憎しみ満載の(忌むべき)8作目









これを2位にする私はきっとおかしいのでしょう('A`)



でも、負けずに進めます。






















いよいよ、ワースト1です。






















ワースト1位 ボーダーライン

20170120

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すみません、何回も言って申し訳ないですが、選考基準は


1)私の期待値を大きく下回った作品
2)私の価値観、評価より世間評価がやたら高い作品








そう、本作は2016年度で私が最も期待をし、最も私の「大きすぎた」期待を外し、でも世間から多大な評価を受けている作品になります。





監督ドゥニ・ヴィルヌーヴは「灼熱の魂」「プリズナーズ」そして大好き「複製された男」の監督です。

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↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 関連記事はこちら↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 
「複製された男」 いかなる前情報も仕入れちゃイカン、俺のも読むな




監督で映画を見るなら、タランティーノ、ジャコ・バン・ドルマル、ニコラス・ウィンディング・レフン、デレク・シアンフランスと並ぶ大好きな監督です。

ジャコ・バン・ドルマルといえば、

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ニコラス・ウィンディング・レフンといえば、

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よりも断然こちら!!

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↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 関連記事はこちら↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 
「オンリーゴッド」 パイプカット


と、こいつ!!

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デレク・シアンフランスといえば、

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↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 関連記事はこちら↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 
「ブルーバレンタイン」 間違いなく18歳未満(だと思う人)禁止

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↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 関連記事はこちら↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 
「プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ 宿命」本宮ひろ志イズム




本作「ボーダーライン」という邦題を褒める人もいますが、私はその邦題はこの映画の見方を狭めているように思います。この監督の作品は、たしかに共通して「境界線」が語られていますが、そこにいるのは「人間」であって、「どちらが正しいか」ではなく、「その選択を迫られた、その選択をした人間の物語」こそが、この監督のこれまで推し進めてきているテーマと思います。

それとは別に本作では、残念な点が多く、エミリー・ブラント等のキャスト、ロジャー・ディーキンス等のスタッフ、みな超一流を揃えてはいますが、そこに観られる世界は、実際のメキシコの麻薬カルテルの恐ろしさを淡々と見せるだけで、不穏な世界観は演出の力でなく、その「設定」によってのみ感じられるものでしかなく、非常に物足りない感想を持ちました。

リアリティの重視、といえば、そうかもしれませんが、私は「複製された男」の映画的世界が大好きだったので、やはりガッカリ、と言わざるを得ません。

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 関連記事はこちら↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 
「ボーダーライン」ネタバレ 去年の「アメリカン・スナイパー」を彷彿させる、今季がっかり、ワースト候補」




ただし、この監督の次回作「メッセージ(原題arrival)」(またひどい邦題だなあ。まあ、原題もアレですが)、「ブレードランナー2049」と「ワンダー」な作品が続くので、やはりこの監督には今後も大注目です。


「メッセージ」予告編


「ブレードランナー2049」予告編



いかがでしたでしょうか、しんざんの2016年のワースト3。

ほんっと、すみません!!






 

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【年間ベスト】年間ワーストの前に、ちょっとアノ作品について色々言いたい

こんにちは、しんざんでございます。




!!皆様、先日の年間ベスト10の記事をご覧いただきありがとうございます!!






↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 関連記事はこちら↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 
【年間ベスト】 しんざんの、あまのじゃくな年間ベスト2016の発表!!







ちなみに、私のワースト選考の基準は




1)期待値を大きく下回った

2)自分の価値観、評価より世間評価がやたら高い



の2点。




そもそも地雷を踏みに行って、「地雷だ!」と叫ぶ鑑賞方法をしていないし、わざわざ地雷とわかって見に行くほどの、そんなお金もないし、「ダメな作品」を挙げることこそ、きりがないと思っています。









本記事は、ワーストを発表する前に、いくつかの作品について、ちょっと一言いいたい作品になります。




好きな人は、ほんとごめんなさい。
でもこれらは、後日発表のワーストには入れてません!!















ではいきます。






























「シビル・ウォー キャプテンアメリカ」


2016061001


シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ MovieNEX [ クリス・エヴァンス ]

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ビデオパス

2014年のベストに挙げた、前作「キャプテン・アメリカ ウィンターソルジャー」からの期待値はダダ上がりでしたが、




↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 関連記事はこちら↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 
2014年の年間ベストとワースト




↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 関連記事はこちら↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 
「キャプテン・アメリカ ウィンターソルジャー」レビュー




本作の前にあった、「アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン」でおなか一杯になってしまった私は、本作の「キャップとアイアンマン」の確執、という設定にどうにも乗れませんでした。

案の定、というか、シリアス展開は面白かったが、「ヒーロー同志のじゃれ合い」には全く興味を持てませんでした。アントマンの「アレ」とか、スパイダーマンの存在とか、キャップの映画に必要ありません、というのが、本作に対するしんざんのあまのじゃくラインになります。


↓ ↓ ↓ 詳しくはこちらの記事で ↓ ↓ ↓ ↓
「シビル・ウォー キャプテンアメリカ」レビュー












続いて、好きな人は、ほんとごめんなさい。










でも、分かってくれる人もいるはず。
















「ブリッジ・オブ・スパイ」

2016011501


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スティーブン・スピルバーグ監督の、近年の作品群には、以前の作家意欲とは違うものが発動しているようにしか見えません。「撮りたい」映画から「撮らなくてはいけない」映画になってしまっているようす。

また本作には、スピルバーグとコーエン兄弟という組み合わせだけで絶賛する人もいますが、はっきり言ってうまくかみ合っているようにはとても思えません。

ですが、それ以上に本作に個人的に恨みがあるのは、アカデミー助演男優賞の結果。

この俳優にオスカーを献上することで、シルべスター・スタローンにオスカーを与えないことで、ハリウッドの「外資頼み」の現実のみが突き付けられた思いでした。

そもそも、この作品のマーク・ライランスは単なる役得です。

というのが、本作に対するしんざんのあまのじゃくラインになります。




↓ ↓ ↓ 詳しくはこちらの記事で ↓ ↓ ↓ ↓
「ブリッジ・オブ・スパイ」レビュー










去年についていうと、スピルバーグのこの作品に続き、今年は人気監督、巨匠のガッカリ作品が多い年でもありました。


ギレルモ・デル・トロ「クリムゾン・ピーク」
クエンティン・タランティーノ「ヘイトフル・エイト」
リドリー・スコット「オデッセイ」
ジェームズ・ワン「死霊館 エンフィールド事件」
黒沢清「クリーピー 偽りの隣人」
ポール・グリーングラス「ジェイソン・ボーン」
ローランド・エミリッヒ「インデペンデンス・デイ リサージェンス」
ロン・ハワード「インフェルノ」




まあ、黒沢清にはそんなに期待もしていませんでしたし、最後の2作、「インデペンデンス・デイ リサージェンス」、「インフェルノ」は安定の結果ですが、その他の作品はことごとくがっかりな作品になってしまいました。

ロバート・ゼメキスの「ザ・ウォーク」を見ていませんが、私の世代で、以上の監督の作品が同年に観れることも稀ですが、それ以上にことごとく駄作ぞろいにはびっくりしています。

そんななか、クリント・イースウッドは、「ハドソン川の奇跡」でも本当に安定しているし、さらに上に行った感があります。去年「アメリカン・スナイパー」のあざとい、下品で、チープなアクションでけなしましたが、さすがです。





















もうひと作品、言っておきたい作品があります。












最後に、好きな人は、ほんと、、、











まあ、これはいいか。












「デッドプール」

2016060301


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主人公演じるライアン・レイノルズの苦労も知りませんゆえ、何も肩入れすることもないし、ほぼほぼ同時期の王道の作品2作(「バットマン VS スーパーマン ジャスティスの誕生」、「シビル・ウォー キャプテン・アメリカ」)がウジウジウジウジとしている合間を縫っての、バカヒーロー映画。もともとヒーロー映画にそれほど思い入れはないし、ハードなアクションなら「キャップ」のほうで堪能できるので、こちらが重宝される理由が分かりませんでした。

さらに、「第4の壁」とか「懐かしの名曲」だとか「映画ネタ」とか、時系列をいじった構成だとか、全く面白くなく、ましてや、登場人物が他のシリーズの残り物、という始末。





↓ ↓ ↓ 詳しくはこちらの記事で ↓ ↓ ↓ ↓
「デッドプール」レビュー



なんだけど、そもそも本作に大して期待をしていないため、本作をワーストに入れることはありません。




以上、3作品、ワーストには入れないけど、どうしてもちょっと言いたい作品でした。






次回はいよいよ、ワースト3の発表になります。ほんと、すみません。






 

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【年間ベスト】 しんざんの、あまのじゃくな年間ベスト2016の発表!!

今回もやってまいりました、恒例の年間ベスト。

2017010401
2017010402


















今年は以下の作品から選出します。

「ストレイト・アウタ・コンプトン」(2015年12月27日鑑賞)
「イット・フォローズ」(2016年1月12日鑑賞)
「傷物語I 鉄血篇」(2016年1月12日鑑賞)
「ブリッジ・オブ・スパイ」(2016年1月15日鑑賞)
「クリムゾン・ピーク」(2016年1月16日鑑賞)
「白鯨との闘い」(2016年1月23日鑑賞)
「インシディアス 序章」(2016年1月30日鑑賞)
「猫なんかよんでもこない。」(2016年1月31日鑑賞)
「ドリーム ホーム 99%を操る男たち」(2016年1月31日鑑賞)
「オデッセイ」(2016年2月9日鑑賞)
「ディーパンの闘い」(2016年2月20日鑑賞)
「ロブスター」(2016年3月12日鑑賞)
「ヘイトフル・エイト」(2016年3月27日鑑賞)
「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」(2016年3月27日鑑賞)
「マジカル・ガール」(2016年4月2日鑑賞)
「ボーダーライン」(2016年4月10日鑑賞)
「ルーム」(2016年4月11日鑑賞)
「テラフォーマーズ」(2016年5月1日鑑賞)
「世界から猫が消えたなら」(2016年5月15日鑑賞)
「シビル・ウォー キャプテン・アメリカ」(2016年5月22日鑑賞)
「ひそひそ星」(2016年5月22日鑑賞)
「デッドプール」(2016年6月4日鑑賞)
「ヒメアノ~ル」(2016年6月5日鑑賞)
「神様メール」(2016年6月7日鑑賞)
「エクス・マキナ」(2016年6月13日鑑賞)
「ダーク・プレイス」(2016年6月25日鑑賞)
「クリーピー 偽りの隣人」(2016年6月27日鑑賞)
「ブルックリン」(2016年7月2日鑑賞)
「インデペンデンス・デイ リサージェンス」(2016年7月9日鑑賞)
「死霊館 エンフィールド事件」(2016年7月11日鑑賞)
「ロスト・バケーション」(2016年7月26日鑑賞)
「シン・ゴジラ」(2016年7月30日鑑賞)
「ターザン:REBORN」(2016年8月5日鑑賞)
「傷物語II 熱血篇」(2016年8月24日鑑賞)
「ミュータント・ニンジャ・タートルズ 影(シャドウズ)」(2016年8月31日鑑賞)
「君の名は。」(2016年9月22日鑑賞)
「映画 聲の形」(2016年9月24日鑑賞)
「ハドソン川の奇跡」(2016年10月2日鑑賞)
「ジェイソン・ボーン」(2016年10月14日鑑賞)
「SCOOP!」(2016年10月15日鑑賞)
「この世界の片隅に」(2016年11月21日鑑賞)
「ドント・ブリーズ」(2016年12月18日鑑賞)
「ローグ・ワン スター・ウォーズ・ストーリー」(2016年12月19日鑑賞)




の43作から選出。






毎回言っていますが、「ベスト」の定義は


1)期待値を上回った

2)若干世間から疎まれた、忘れられた

3)でもすごい好きな



作品を上位にするようにしています。作品の質とか、人気とか、は一切頭にありません。
なので、後日「ワースト」のほうもやりますが、いずれもおおよそ世間とは異なる順位になることが多くなります。












ではいきます。







しんざんの、2016年ベストの発表です!!




















10位 : 「ロブスター」




2016031001




 「ディーパンの闘い」と悩みましたが、今年私はこの映画の「試練」を乗り越えたことで、こちらを10位に入れました。

主人公の「ロブスター」になりたいことの理由とその性格は今の独身者の「屁理屈」まんまと思います。というのも自分がそうだったからです。

この映画のラストですが、永遠に主人公は現れないでしょう。本作は管理体制の批判ではなく、「彼ら」への痛烈な皮肉の映画です。


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↓ ↓ ↓ ↓ 詳しくはこちらの記事で↓ ↓ ↓ ↓ 
「ロブスター」レビュー
















09位 : 「神様メール」


2016101512




生涯作品、とまで思っている「ミスター・ノーバディ」(2011)のジャコ・バン・ドルマル監督の最新作。宗教色が強いと言われていますが、キリスト教のことをまるでわからない人が観てもわからないか?と言われると全くそんなことはなく、むしろ、先入観なく観たほうが、、思った通りに感じ取れる、この映画の「優しさ」が素晴らしい。映像も本当に圧倒的に素晴らしいです。

寡作、だけど超ハイレベルな作品を撮り続ける、ドルマル監督。次は何年後でしょうか。


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「神様メール」レビュー










08位 : 「ルーム」





2016041101



とにかく、「部屋」の映像表現。

序盤の「部屋」の「閉塞感」に吐き気をもよおしたのは、そんな「理由」だったわけで、納得。子役の演技もすごいですが、ここはやはり主人公の、「若くしてそんな目にあった」女性の「社会復帰」、そして「母として」「人間としての」成長を見事に表現したブリー・ラーソンが圧倒的でした。


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「ルーム」レビュー











07位 : 「エクス・マキナ」





2016061501




並み居る強豪押しのけ、アカデミー特殊視覚効果を受賞したのは、ひとえにアリシア・ヴィキャンデルの美しさによるものかと思います。

体はマッド・サイエンティストものですが、それ以上に、この映画の、「オタク」と「童貞」をばっさり切り捨てる「ダッチワイフ」、という構図にとても感動しました。

正座しているヴィキャンデルとガラスに阻まれたグリーソン、という画はいったいどこから着想を得たのでしょうか(笑)


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「エクス・マキナ」レビュー










06位 : 「ハドソン川の奇跡」




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クリント・イーストウッドは過去の作品からさらに昇華させて、「うまいが、誰にもわかりやすい」映画に仕上げました。3・11を彷彿させるような事故に対して、アメリカ人の「勇気」と「責任」「団結」を奮い立たせる。トム・ハンクスがこれまたよくって、「フォレスト・ガンプ」で描かれていた「古き良き」とは違った形で、「思い出すべきアメリカ人像」を体現しています。

最後には「ジョーク」で締めるという、今の日本では、「被災」「災害」をこんな風に乗り越える作品をつくることはできないだろうな、と。

ブログのタイトルにも書きましたが、これは日々の生活のなかでどう過ごすか、をも問うている作品だと思います。

私も仕事をバチっと終わらせ、ジョークで締めたいですねえ。



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「ハドソン川の奇跡」レビュー











さあ、残るは5作品です。「シン・ゴジラ」「君の名は。」「シビル・ウォー」「デッドプール」は入っているのでしょうか
「傷物語」でワンツーはあるのか。
















ではいきます。

















05位 : 「ヒメアノ~ル」




2016060401

ビデオパス


恐怖の吉田恵輔監督の復活。相変わらずの「誰もがもっている底辺意識」への攻撃がキツイです。底辺の人間が(というより、人間の底辺意識)が、どうしたら、立ち直るか、どうしたら、共有でき、幸せになれるか。そして、しれらはあくまで「希望」であって、また、人は壊れるもの、壊れてしまうもの、という思いは「希望」なのです。

通常の映画はテーマをここまでなのですが、本作はさらに「そうはなれない存在」もいる、「そうはなれないようになってしまう存在」もいることも示しています。


役者陣のなかでも、特にムロツヨシの、「怖くて、キモくて、笑えて、腹が立ち、でも、立ち直る」という役どころをとてもよく演じていたと思います。


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「ヒメアノ~ル」レビュー















04位 : 「マジカル・ガール」




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序盤の「アノ曲」もびっくりしましたが、「マジカル・ガール」とは一体誰のことだったのか。そして誰にとっての「マジカル・ガール」で、「どういう意味」で魔法をかけていたのか、考えさせられます。

という表面的なことだけでなく、それを「魔法少女」に引っ掛けて、「魔法をつかえなくなった魔女」と「魔法を使えるようになろうとしている少女」との闘いになっている構図がとても素晴らしく、「オタク」「腐女子」は鑑賞注意な結末となっています。



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「マジカル・ガール」レビュー







はい、意外な4位かもしれませんが、いよいよベスト3です。














03位 : 「ドント・ブリーズ」




2017010201





これを3位に選ぶオレはかなりおかしいとは思います(笑)。



ホラーはちょいちょい見ているのですが、今年はこれはダントツです。詳しくはブログの方で見ていただきたいと
思います。これはちょっとすごいですよ。何回も観たいと思える作品です。

監督のフェデ・アルバレスはサミ・ライミに見出され、リメイク版「死霊のはらわた」を撮っていますが、それも意外と私は好きです。もう一度見直したほうがいいと思いました。





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「ドント・ブリーズ」レビュー






ちなみにこれ以外のホラーは今年は散々でした。だからこそ、本作に若干肩入れをしての、3位でもあります。

ただし、今年観たDVDも含めると、「ババドック 暗闇の魔物」はとても素晴らしかったです。


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「ババドック 暗闇の魔物」レビュー













では、2位です!!











02位 : 「ストレイト・アウタ・コンプトン」


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これは、実際は去年2015年の暮れに観たのですが、そのときすでに2015年のベストを決めていたので、2016年の対象にしていましたが、今年は良作が豊作の年と思いますが、やはりこの1年間、本作の印象が大きかったのでしょう。音楽映画と黒人映画とギャング映画が「実話」というベースの上で、見事に融合した結果が本作。

2016年始めというベスト選出には不利という点で、皆さんも忘れている可能性の高い本作。若干ひいき目かもしれませんが、個人的には、映画好きの人間にこの映画を紹介するときは、「グッド・フェローズ」のような映画、と言います。それぐらい好きで、よくできた娯楽映画だと思います。


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「ストレイト・アウタ・コンプトン」レビュー
















では、いよいよ1位の発表です!!













まあ、ブログをお読みになった方はもう、見当ついているかもしれませんが、本作以上の作品は今年挙げられません。
















01位 : 「この世界の片隅に」


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1位だけはベタです。すみません、今年はベタです。しかし今年は本作以外に1位を上げる作品はあり得ません。

というか、現在生涯でもトップクラスの作品になってしまっています。

本作との出会いも奇跡的で、アニメに慣れてきて鑑賞するのにちょうどいいタイミングであったことが大きかったです。

今年の「シン・ゴジラ」「君の名は。」や「映画 聲の形」という優れたアニメ映画が続々と公開され、アニメ耐性のないおっさんが徐々にアニメ映画って面白いなあ、と感じるようになり、ちょうど見るにいいタイミングでした。「シン・ゴジラ」も私からいいますと、「アニメ映画」です。

アニメにしかできない表現、というのも上記3作のおかげでなんとなく解り、充足感も得ましたし、広島出身であること、呉を良く知っていることでの、ノスタルジーをとてもリアルに感じたこと、そしてなにより、その「映画としてのうまさ」に感動しました。

個人的には、「奇跡」の映画です。もちろん、そうでない人もこの映画には十分感動できるでしょう。


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「この世界の片隅に」レビュー















いかかでしたでしょうか?今年は去年2015年ベストにあげた作品に比べると、かなりマニアックで小規模作品がほとんどです。というか去年が異常に大作ばかりでしたが。



↓ ↓ ↓ ↓詳しくはこちらの記事で↓ ↓ ↓ ↓ 
【年間ベスト】年間ベスト2015年






















追記










以下は、ベスト10には入れられないけど、結構好きだった作品です。








「ディーパンの闘い」

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次回は年間ワースト3と、残念だった作品の発表になります。お楽しみに!!









 

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【年間ベスト】 の前に、ブログにUPできなかった(気がなかった?書けなかった?)な作品群のまとめ

こんにちは、しんざんでございます。





相変わらずの、あまのじゃく映画評でございますが、今年もあと少しとなり、恒例の年間ベスト発表の頃合いになってきました。



さて、今年は何本観たか?というと、おそらく去年と本数はあまり変わっていません。




ただ今年は映画評サイト兼婚活サイトにする、という目標で、ここまできましたが、1月早々に相手を見つけてしまい、いや、めぐり合う事ができ、婚活パーティのレポートはさっさと断念したわけです。




映画生活は、というと、一般的な話題作は彼女と、マニアックな映画は一人でひっそりと、という映画生活を過ごしてきました。




しかし、あたりまえですが、彼女との時間を映画ばかりに使うわけもなく、また婚活で彼女と出会うことができたわけで、目指すゴールがはっきりしているので、映画以外の面でも、奮闘してきたわけであります。




そして今年の9月に、大変ありがたいことに、しんざん45歳、無事入籍することができたのであります。




だから、これまでのように映画ばかりのおっさんでいるわけにはいきません。ですが、根っこはやはり映画バカのおっさんなので、ペースは落ちますけど、継続して行こうと思います。






皆様、宜しくお願いします。









ということで、





今年見たけど、アップできなかった、アップするには遅すぎて断念した、アップする気がなかった、まとまらなかった、という作品群をあげて見ようかと思います。





当然、そのようなスタンスなので、ここにあげる作品群は、今年の年間ベスト・ワーストには入れません。






では、いきます。










「グッドナイト・マミー」
劇場公開日2016年1月12日

2016121801

くっそおおおお、書きそびれた!!と言う映画でした。ただ「書きたい」映画でしたが、そんなに面白くなったです。




「サウルの息子」
劇場公開日2016年1月23日

2016121802

面白かったです。言い方が悪いかもしれませんが、とても面白かったです。こちらは歴史が歴史だけに書きにくく、結局書けなかった記憶があります




「キャロル」
劇場公開日2016年2月11日

2016121803


禁断の時代のレズ映画、実は作者も。みたいなことまでは覚えていますが、まあ、正直書きそびれた、というか、書く気乗りしなかった作品。





「リリーのすべて」
劇場公開日2016年3月18日

2016121804


禁断の時代のホモ映画。興味がなさすぎだったのか、ただ疲れてたのか、寝落ちしてしましました。ただうちの奥さんは大好きな映画のようです。







「マネーショート 華麗なる大逆転」
劇場公開日2016年3月16日

2016121805


なんだかんだで映画コムに書きましたが、面白くないし、頭に来る映画だったぐらいしか記憶にないです。











「レヴェナント 蘇えりし者」
劇場公開日2016年4月22日

2016121806


ただ、プリ夫がかっこよかったのと、クマすげえ、ということしか今となっては思い出せません。
正直言うと、書こうとしたけど、書けなかった、まとまらなかった、という作品です。







「アイアムアヒーロー」
劇場公開日2016年4月23日

2016121809


大泉洋の芸達者ぶりと、最初の長回しが楽しかっただけでした。映画コムのほうには書いてますが、ブログに転記する気になれませんでした。







「ヘイル、シーザー!」
劇場公開日2016年5月13日

2016121811



書いてましたが、だんだん面白くなくなって書くのをやめました。







「インフェルノ」
劇場公開日2016年10月26日

2016121812


正直、見たっけ?と悩んだほど、劇場から出て、ものの数分で、ものの見事に忘れてしまった映画です。





「ジュリエッタ」

劇場公開日2016年11月5日

2016121813


ペドロ・アルモドバル監督作ゆえ、書く気満載で出かけましたが、「インフェルノ」以上に思い出せない。もちろん、「インフェルノ」で思い出すのは、くだらないことばかりですけど。







「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」
劇場公開日2016年11月23日

2016121814


ポタ未見のおっさんが、本作をこうみた!!、みたいなブログタイトルで書こうとしましたが、
正直、「それすら、かけないほどの内容の薄さ」にびっくりしてしまいました。まあ、コリン・ファレルがアイツより格下扱いにちょっとカチンときた記憶はあります。








アカデミー賞絡みにすっかり興味がなくなったのは、「クリード」のS・スタローンの受賞が叶わなかっただけはありませんが(いや、やっぱり呆れるほど、悲しかったな)、「スポットライト」など出てる役者さんには興味ありましたが、結局見る気すら起こりませんでした。




「ローグ・ワン スターウォーズ・ストーリー」も見ましたし、いよいよ年間ベストを年内アップします。








 

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