しんざんの、みんな仲良し映画評!!

ほんとうは仲良しとは程遠い、あまのじゃくな映画評、映画批評、映画評論ブログ 全部ネタバレ。またあまのじゃくゆえ、人によってはまったく受け付けないものもあるよ。もちろん、こっそりオススメもあるよ。

ま行

「モスダイアリー」 もうすぐハロウィン、というわけではないが、乙女になりきって観る

「モスダイアリー」
劇場公開日 2013年8月3日
2015102509




まず、最初にひとつお断りを。

「おっさんがレビューするんじゃねえよ」という映画だ。

この映画、おっさんがレビューするのは基本間違いである。だがしかし、おもしろかったのだからしょうがない。だから、許せ、おっさんがあっつーいまなざしでレビュー。こってりネタバレで。

本作、ゴシック・ヴァンパイア・ミステリー、と称されるが、まあ、正直「ヴァンパイア」である必要はない。

全寮制高校で、キャピキャピしたい主人公レベッカが、百合友のルーシーを、オトコマエのエネッサに寝取られ、嫉妬するも、実はエネッサのねらいは、境遇が似ているレベッカのほうだった。

危うし!レベッカ!エネッサに操を奪われる?!

エネッサに懐柔されると、レベッカはキャピキャピ生活を約束されるのだが、キスから乳への、のエロ教師のコンビネーションもなんのその、百合友を取られた怒りが勝り、エネッサと対決することを決心する。


だがちょっと待て。

エネッサはレベッカの脅威だけではなく、実は「卒業」を促している存在でもある。エネッサの不思議な力で、クラスメイトを次々といろんな意味の「卒業」に追いやり、レベッカを孤立させる。レベッカもエロ教師による「卒業」のチャンスもあったのだが、レベッカの選択した「卒業」は精神的なものだった。

実は結構、エネッサの存在については、見た目まんま、この世のものではないという描かれ方をしているのだが、それは、異物ではなく、レベッカの分身、という見方もできる。

つまりは、年頃の女の子の揺れる乙女心、身分的、精神的、肉体的卒業を描いた作品、ということで、着地点は、とってもありふれたものだが、その描き方がまあ、おっさんのオレがいうのも何なんだが、揺れていてカワイイのである。

ポスター俊逸。主要3人も素晴らしい個性。

2015102502

女子高生とは思えないが、可愛らしい主人公、サラ・ボルジャー、好きです
2015102508

この世のものとは思えない美しさのサラ・ガドン(当然大好きです!)
2015102504

この世のものとは思えないリリー・コール(故に、大好きです!)
2015102503

2015102505

モスダイアリー 【DVD】

マリーナ・アンド・ザ・ダイアモンズの「Numb」がエンディングで、その歌詞、曲調と映画のラストがピターっとはまって、鑑賞後は、上がる上がる。

これがハマれば、乙女の階段登ってます


 ←ランキング参加してます。面白かったら押してください


ランキング参加しています オモシロかったら押してください 映画評論・レビュー ブログランキングへ

 このエントリーをはてなブックマークに追加
↑ ↑ 面白かったら、押してください。

↑ ↑ 映画バカの私が、よく聞くリスニング集です。

「ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション」 「Fast & Furious」と「007」のど真ん中に立ってしまったが、さて。

「ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション」

2015082201

!!激しくネタバレしています!!

!!「1」「3」「4」好きな人、ごめんなさい!!

!!そして「2」嫌いな人、もっと、ごめんなさい!!

!!オレは「2」が一番好きなんだよおお!!

「Mission: Impossible - Rogue Nation」

今作において、「Rogue Nation」とは、敵組織「シンジケート」のことだけでなく、アメリカ、イギリス諜報機関、それらに対しての意味でもあることが、本作のテーマであることは、ヒロインの境遇や、レナーとボールドウィンの立ち回りからも想像できる、なかなかいいタイトル。前作の「Ghost Protocol」などより、はるかにいい。冒頭のミッションのひっかけなど、その混沌とした世界がこれから繰り広げられるという展開もいい。(ただし今回のミッションの伝達ツールはつまらないし、さすがにありえなさすぎだけどね。)

「スパイ大作戦」をしょっぱなから全否定の、オレプロデュースの映画宣言の「1」、究極のトム・クルーズ映画の到達点およびアクションのできる映画スター宣言の「2」、年をとり、本人自身はだいぶ迷いがあったころであろう「3」、開き直りが開花し、唯一無比のスターの立場を確立した「4」。

シリーズ共通していえるのは、「緊張感のないスパイ映画」ということだが、それはいままで、トム・クルーズの魅力を全面に出すための、ある意味「真逆ゆえ、当たり前」。

その意味で「4」はスター性、アクション、ストーリー、すべての要素が振り切れておらず、個人的には、「それならMIシリーズでなくても」、「ニヤけてないし、トム・クルーズの映画でなくてもいいんじゃね?」と思った。特に「4」は、全体を通しての「時間」の緊迫感がないのは、いかんともしがたい欠点だった。

さて本作。

正直言うと、相変わらず「ストーリー」の吸引力は薄い。しかし「時間」については、今回すべての見せ場でそれがキーになっていることがわかる。冒頭のシーン、オペラ、潜水、チェイス、ラスト。

しかも、今回はストーリー自体の「吸引力」は「女スパイ」の正体、その駆け引きでぐっと引っ張っており、この点がこのシリーズのもっとも駄目だった「全体を通しての緊迫感の持続」は損なわれなかったように思う。

このあたりは、前作「オール・ユー・ニード・イズ・キル」のヒロインとの距離感、トムの立ち位置などが、その脚本家でもあったマッカリーとトムのなかで活かされていると思う。

確かに、MIシリーズにおいては本作が一番よくできている。(個人的にはトムのキャリア、およびハリウッド映画史では間違いなく「2」が最強、と信じてますけどね)

ただし。

ストーリーは今までで、もっとも「007」寄りで、やっていることは、「Fast & Furious」シリーズに近くなってきていることが気になる。

いやもちろん、「Fast & Furious」シリーズのほうが、やっていることはすでにおかしいのだが、「個性派グループが世界を股にかけ・・・」、というのは、まことに、まことにおかしいことなのだが、今では「Fast & Furious」シリーズなのだ。

立ち位置としては、「007」と「Fast & Furious」に挟まれた形となり、非常に難しい、いや、なかなか興味深いところに来た、ということにしておこうか。

追記

ここぞ、という時のCG感ががっかり。

冒頭のドアオープン後の処理、カーチェイスのラストの処理。いずれも、前者はトムのすっとぼけ感、後者はバイクチェイスにつながるので、まあ、いいか。

バイクチェイス

待ってましたの、バイク。
(「M:I-2」より)
2015082211

(「M:I-2」より)
2015082210

(「ナイト&デイ」より)
2015082209



このアングル、懐かしい~~
2015082202

そう、これですね(「トップガン」より)
2015082208


車間をすり抜ける画と、地を這う、前方ぎりぎりのカメラワークが素晴らしい。トムのスタント(100%ノースタントなわけはない)処理、CG処理も素晴らしい。
2015082203

潜水

差し込むカートリッジがどっち?というサスペンスを作っておいて、さらっと流されたのは、何かの冗談かと思ったが、溺れるトムの画が最高だったので、まあいいか。

あっという間に潜水服を用意できるのはとりあえず気にしないでおきましょう
2015082205

そうです、この畳みかけが本作素晴らしいです!
2015082206


ラストのボス決着

これこそ何かの冗談。このラストだけは大減点。


追記2

ベンジーのサイモン・ペグの衣装がかっこよかったですね
ガムを咬みまわすキャラとちょっとギャップがありすぎる、タキシード姿のカッコよさ
2015082212

2015082213

トムは若干アレなんでしょうね、ガタイの良さが逆に、もありますが。
2015082214


↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 人気の記事です↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 
【関連記事】「 トム・クルーズとオレ(笑)の30年(オレ的トム・クルーズ映画ベスト10もあるよ)




 ←ランキング参加してます。面白かったら押してください


ランキング参加しています オモシロかったら押してください 映画評論・レビュー ブログランキングへ

 このエントリーをはてなブックマークに追加
↑ ↑ 面白かったら、押してください。

↑ ↑ 映画バカの私が、よく聞くリスニング集です。

「M:I-2」 「M:I-2」最強論

「M:I-2」
劇場公開日2000年7月8日
201508161

「M:I-2」の評価が低いので、今からこってり、逆襲します。


「M:I」シリーズとは、トム・クルーズの「自身のスパイ・アクションの映画ファンとしての欲求」を満たす映画である。

と同時に、我々ファンが「M:I」シリーズに望んでいることを理解しながら(しようとしながら)続けてきた。

それは、まず彼自身がこんなシチュエーション、こんなシーンを撮りたい、という欲求がその作風を占めている。


我々ファンはそのことを、「無意識で」理解しているからこそ、この「緊張感のないスパイ」映画を楽しんでいるのだ。


1作目のデ・パルマ監督にしても、その「ミッドナイトクロス」「スネークアイ」などのサスペンス風な絵づくりが特徴的であるが、中身は見せ場の繋ぎ合わせであり、それはあくまで断片的な緊張感にとどまっている。


「あのシーンはイイヨネ、でもどんな話だったっけ」


1作目において、これを意図的とするか、結果的にそうなったのかは、とりあえず置いていて、この1作目のスタンスは2作目以降、ずーーーーーっと継続していくことになる。


そもそも、「M:I」シリーズのストーリーを全シリーズ語ることが出来る人がいるだろうか?そんなファンはいない。そんな「キモイ」ファンは要らない。


そんなシリーズではないのだ。


オープニング


イーサンに化けた悪役ショーン(つまりトム)が自分のニヤケ顔をさんざん披露し、それを「いやいや、キモイし」と自分でしゃべらせる自己パロディの開眼からはじまり、あの「レインマン」とハンス・ジマー縁りの「アイコアイコ」の流れる中、あの驚愕のロック・クライミングに移り、サングラスによる指令から、バンドサウンドにアレンジしたテーマ曲の流れるアバンタイトル。こんな素晴らしいオープニングはないね。

201508163

201508162

今回のイーサンはロングである。
201508168

トムのショートは「童貞」OR「真面目」OR「青い」とするならば、ロングは「スケコマシ」「ちゃらい」「ニヤケますよ」というわかりやすいサイン。以後、加齢もあり、この後の「バニラ・スカイ」での「脱スケコマシ、脱イケメン宣言」にて、ロングとは「一旦」お別れすることになる。故に観客は、「ああ、トムがお姉ちゃんといちゃいちゃする映画なのだな」と観ればいい。

「青い」(「トップガン」より)
2015081615

真面目(「ミッション:インポッシブル」より)
201508169

真面目(「マイノリティ・リポート」より)
2015081610

ちゃらい(「デイズ・オブ・サンダー」より)
2015081611

ちゃらい(「レインマン」より)
2015081612

応用編(「バニラスカイ」より)
2015081614

迷走編(「ワルキューレ」より)
201508171


番外編
2015081616


なんというわかりやすさ、素晴らしい。


さらに、今回は敵役を化けることで、いやいやニヤケ顔をしなければいけない、自虐ギャグを自身で2回も繰り広げるのである。その敵だが、いかにも「トム・クルーズ」嫌いだ、って思ってそうな顔が、イーサンの後塵を拝してきた男の顔になっていて、とても良い。


今回の彼女タンディ・ニュートンは、とってもかわいい。この子と「映画史上最強に緊張感のない、最強にカワイイ」カーチェイスを繰り広げる。

201508167

ここから、ジョン・ウーのナルシシズム満載の演出とトムのナルシシズム全開のシーンがこれでもか、と続く。

これをファンが喜ばずに、そして笑わずにいられるか?


シリーズを「スパイ大作戦」だの、「チーム戦」だの、一体シリーズの何を見ていっているのか?そんなモノは第1作目のフェルプスの扱いで、思いっきり訣別宣言しているではないか?そのくせ1が面白いとか、どういう理屈なのか?


一応、どの作品もそれなりにチームは登場する。しかし4の「チーム戦」寄りになったのは、加齢のせいであるのと、著名人が脇にいるだけで出番が多いだけである。


アクションについても、破格のロック・クライミングから、ここで定番と化した「みんなが見たい宙吊り」、銃撃戦、映画史上最も有名となったバイクアクション、そしてトムの鍛えられた肉体と「キック、足技」を主体とした格闘シーン。


201508164

201508166

顔の切りキズは格闘アクションでは、必須です。さすが心得ています
2015081617


ここでの彼の自身で演じるアクションへの決意が以後のシリーズの作風の根幹を担っている。


それどころか、その表現はスターならではのナルシシズム表現の究極系。トムのスター性とジョン・ウーのケレンミたっぷりなアクション演出でなければ決して生まれなかったものだ。


この作品こそ、単なるスターの域にとどまらない、「アクションのできるスター俳優トム・クルーズ」の高らかなる宣言。


そう、トム・クルーズこそ、ニコラス・ケイジが完遂できなかった、今の「スターがアクションをする」という立役者なのだ。


故に「M:I-2」こそ、シリーズの枠を飛び越えた、ハリウッド映画史にとって最も重要なアクション映画の一つなのだ。


追記

2を嫌う奴ってだいたい、トム・クルーズの映画でイイ思いをしたことがない人のような気がするね。ホントはジョン・ウーとか好きなのにね。


追記2

「ローグ・ネイション」未見。観たとしても、シリーズにおける「2」の映画史最強論は変わらない。

 ←ランキング参加してます。面白かったら押してください


ランキング参加しています オモシロかったら押してください 映画評論・レビュー ブログランキングへ

「マッドマックス 怒りのデス・ロード」「サンダードーム」支持派のオレが本作を語る

「マックスがMADだったのは、1作目だけだ」

まずこれだけは言っておく。

ほら、MADでしょ?
20150625-4

目もそうなんだけど、口がMADなんだなあ
20150625-6

これはこれでヤバい
20150625-7

20150625-8



「サンダードーム」評でも言ったが、「MAD MAX」は世界観の継承、これが第一。

次に、主人公マックスは常に、巻き込まれる側。

そして、「なんだかよくわからないが、すげえ奴がいた。」という立場で語り継がれる世紀末救世主伝説、の男であること。


「MAD MAX 怒りのデス・ロード」

まず、本作、その世界観をうまく継承している。

「サンダードーム」の秩序あるバータータウンがあった一方、暴力に支配された別の町での出来事が本作、という位置づけ。いくつかの設備や、車の「とっても無駄な」装飾、そして「産むことの重要性」など、「サンダードーム」から時間がたっている、という世界観。だけど、白塗りとか、結構地続きかもよ?

「サンダードーム」より
2からの時間経過が、衣装や秩序だった雰囲気、車の機能のみのフォルムなど、随所にみられる

2015062510

2015062513

2015062515

この衣装も結構好き
2015062514


マックス、トム・ハーディもとてもいい。というか、マックスの設定がこれまた、とてもいい。今回も「サンダードーム」の長髪が中盤でバッサリ切られるのと同様、映画開始後、中盤でようやくマスクが外され、マックスのキリリとした素顔が現れる。うん、かっこいい。

「サンダードーム」からの反省、といえば、あえて言うなら、極悪ボスと色気、かもしれないが、今回気持ち悪いイモータン・ジョーと、ものすげえキラキラした美女が登場し、そこは見事にクリアしている。

だが、オレはミラーが「サンダードーム」を嫌っているとは全く思っていないけどな。子供が美女とババアに変わっただけだし。

そうそう、ババアの種もみ!!これが「北斗の拳」ファンとしては今回一番グっときたねえ!

八方塞がりな世界からほんのわずかな希望に賭ける、しかしその希望も果たして、といった「どうしようもない世界からの、だめかもしれないけれど、飛び出してみる」という2,3作共通のテーマも健在で、今回はフュリオサが、物語を引っ張ることになる。セロンもかっこいい。「長身」というのがまたいい。片腕の理由が語れないのもいい。

マックスはいつでも、はじめは無関係であろうとする。だが3作共通の、人々のそういう思いが、マックスを突き動かす。いつだって裏方なのだ。それでいい。なぜなら、

「なんだかよくわからないが、すげえ奴がいた。」

これである。だからマックスはカッコいいのだ。

とここまで褒めまくったが、「MAD MAX」ならでは、の不満も結構ある。

1)往年の地を這うようなカメラワーク、あの早送りのカメラが少ない

たしかに砂漠ゆえ、アスファルトを走っていた1、2作のあのカメラは合わないかもしれないが、最初ちょっとあっただけ。うーん、あれこそ「MAD MAX」な絵なんだけどね。

20150703

2)キャラがもう一人足りない

そう、2作目のウェズ、3作目のアイアンバーみたいなやつ。

コイツがアイアンバー
20150703-2
どうかしてる
20150703-5

3)ラストは、マックスの立ち絵で幕、じゃねえとなあ。
20150703-3

マックスがタウンに残る理由はない。しかし、あの去り方はちょっとないなあ。

追記

あと、往路と復路のアクションにもうちょい、変化が欲しいよな。「戻る」という展開はまあ、よい。「絶望」からの「一縷の望み」だからね。だけど、絵が代わり映えしなくなるんだよね。

「MAD」のインパクトが薄れている。

あと、そうそう、あれがない。車と車(バイクでもいいよ)の正面ドーーーーーーンがない。

正面ドーーーーーーン、悪役ドアップ付で次回作はお願いします。


追記2 

7月1日に2回目、観たよ、今回もIMAX3D。2回目の方がキャラクターをきっちり追える分、面白く観れた。名前忘れたけど、ニュークスの槍友?、ニュークスもだけど、アイツもアホで楽しい。

「怒りのデス・ロード」より
貞操帯に、歯が!、っておもろいけど、ここまで凝ると世紀末ぽくなくなるな

20150703-7
でも、美しいんで、いいです
20150704-7

「怒りのデス・ロード」より
マックスは、2、3作目も人を担いでるんだよね。1作目は忘れた。。
ほか、2作目はオルゴールとかもあったね
20150703-4

 ←ランキング参加してます。面白かったら押してください


ランキング参加しています オモシロかったら押してください 映画評論・レビュー ブログランキングへ

 このエントリーをはてなブックマークに追加
↑ ↑ 面白かったら、押してください。

↑ ↑ 映画バカの私が、よく聞くリスニング集です。

「ミュータント・タートルズ」 「ニンジャ」つけろや!

「ミュータント・(忍者)・タートルズ」


201507211


子供向けにしましょうということで、「ミュータント・タートルズ」。


まわりは、ティーンばかりである。そうそう、これこれ。男女と男男の絡みの映画に笑い疲れちゃった身にはこれがいい。(もちろん「フィフティ・・」と「フォックス・・」のことね!)

実際原作まったく知らないんだけど、観る前から、というか半年前からJuicy .J(以下くそ長いので、省略)の「SHELL SHOCKED」はヘビロテしてたので、亀はやっぱりBROなカメなんだなと。RIPのカヴァーもかっこいいよね。

まあ、カメは黒いほうがいい。が、よく見ると、クロいだけでなく、グロい。。そして大きい。なるほど一人前でないから、色分けした皮でアタマを隠すってね。なるほど、なるほど!確かに「TEENAGE」で「MUTANT」な「BRO」。ミーガン・フォックスを前にし、後ろにそびえたつ姿はもうドキドキである。



・・・・「おまえ、またそのノリかよ」





という声が聞こえてくるな、すまん。たぶんこの一連の流れはこれで終わりだ。すべては「フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ」のせいってことで。


ちょっと気になったんだけど、なんで邦題は「ニンジャ」嫌うのかね。前回の実写版も「ニンジャ」嫌ってたような。ニンジャがこけたのは、芸能界のトラウマだろうが、オレはニンジャ好きよ。


というか、ここまで、「カタナ」「ホゴシャ(なんつうボキャブラリー)」ていうんなら、ニンジャつけろや!



アクションはベイ味なので、縦アクションは堪能できる。ラストの定番、安心安全クオリティの「落っこちアクション」もいいが、みんなの言うとおり、やはり最大の見どころは「雪山下り」だろう。
これをてんこ盛りとか、ラーメン〇郎に例えるんじゃなくて!こういうのは「のっけてのっけて」というのとは違うの!


「バッカじゃねえの()←これ重要」を表現できることのセンスの素晴らしさを、そしてそのむずかしさを知らないといけない。

201507213



とにかく、雪、車、亀の甲羅、など質感が素晴らしい。まあ、もうちょい言うと、「カメらしい」アクションもほしかったかなあ、と。まあ、どうでもいいけど。

カメはオレンジの奴がかわいいね。漫画「みどりの星」にでてくるカエルみたいだ。みんなかわいかったよ、ちゃんとキャラ立ってる。あと罰とか、卓球とか、編み物(笑)。そりゃ、罰だ。


ぐへへ、かわいい
201507212


追記

若干、話が難しくないか?と思ったが、これいちげんさんお断り、ぽいよね、そんだけ原作有名ってことか。


追記
2

そうそう、あちらは「赤」でなく、「青」がリーダーなんだね。



 ←ランキング参加してます。面白かったら押してください


ランキング参加しています オモシロかったら押してください 映画評論・レビュー ブログランキングへ

このエントリーをはてなブックマークに追加
↑ ↑ 面白かったら、押してください。

↑ ↑ 映画バカの私が、よく聞くリスニング集です。



楽天市場
楽天DVD BD

livedoor プロフィール
LINE読者登録QRコード
LINE読者登録QRコード
オーダーシャツが結局お得
自分磨きに
頭皮もしっかりケア